2012/12/20

君をさがして - kokia

今年は6月にスズちゃんが亡くなり、11月には後を追うようにタマちゃんも逝った。
亡くなった二匹のネコは、我が家のとってかけがえのないネコだった。

生きているものはいつか死ぬ。
私もいつか死ぬ。
ソラ君もお母さんもいつか死ぬ。
皆んないなくなってしまう。

私があなたが生きていることを知らずにいるように、
私やソラ君が生きていたことを誰も知らない。



さようならも言わずに
いってしまった君
残された私はじっと考えた

これは夢でこんなはずはなかろうと
悲しくてもこの意味を必死に探していた

命とは何なのか?
消えてゆくその理由は?

尊いものは変わりゆくもの
君がそっと教えてくれたね

何も変わらない朝
君が居ない他は
ありきたりの毎日を愛おしく感じだした

どんな事も全ては未来に続いていた
風の中に君の気配を感じている

この愛も私もいつか消えてしまう
幸せ慣れした悲しいハートにも
当たり前のことなどないと分かりだしてた

命とは何なのか?
終わりが来るその意味は?

大事なものは受け継がれてく
私は今何を残せるか

風になった君を抱きしめられない
なのに君はいつまでも一緒に居る気がした
だからこそこの日を抱きしめずにはいられない

命とは何なのか…

2012/12/12

from 16 - kokia

私たちは否が応でも大人になる。
そして大人になった今子供時代を振り返ると、毎日がとても楽しかったような思える。
・・・
今はどうしてこんなに退屈でつまらないのだろうか。
思うようにならない自分の人生を嘆き、遠のいた夢を当たり前のように思っている。

子どもの頃こんなことをしたいというと、大人から「そんな夢みたいな事を」と言われた。
夢を諦めた人が大人なのだろうか。

大人になるにつれ、日々の生活に追われていく。
家族のことや仕事のことなど、考えなくてはならないことがたくさんある。
夢はどんどん遠のいていく。
けれど遠のいた夢をあきらめられずに、もがく自分もいる。

kokiaの「from 16」を聴いていると、最後まで諦めるなと励まされる。
私たちが心の中にいだいている「夢」を失うことは、同時に生きている意味も失ってしまうことだから。



【歌詞】

寂しくないと 言ったらウソになるかもしれないけれど
夢を追うなら
そう 何か手放さなくちゃ

時に自分じゃ 叶えられそうにないような事を
友達が先に叶えた時には・・・

人はそう 人の幸せを自分のことのように感じて
前に進んで行けるから

それぞれが自分の行き方を通して
誰かにきっと 幸せ分けて歩いて いるんだろう
そうやって みんなで歩いて行く

同じ窓の外を見上げていた時からずっと
私達は何も変わっていないようだけれど

名前の横に書かれた肩書き役割 気にする
そんな大人になってしまったんだろう

from 16
あの頃は 何してる人かよりも
目の前の笑顔が 何より大事だった

いつからだろう
知らず知らずのうちに大切なものを
何か失ってしまったのかも

あの頃からたいして何も 変わっていない気がするけど
何1つ無駄だった時間なんて 無かった

大人色に染まってしまった窓を もう一度磨けば
いつだって 一緒に見上げた空に
もう一度 描ける

from 16
横を見れば 頑張る友の姿に
競い合って 支えあって 前に進んで来れた

from 16
あの頃から 少しは大人に なったんだろう
想い出の中の私達より

人はそう 人の幸せを自分のことのように感じて
前に進んで行けるから

それぞれが自分の行き方を通して
誰かにきっと 幸せ分けて歩いているんだろう

同じようなことを繰り返しのように感じたとしても・・・

2012/12/09

この地球がまるいお陰で - kokia

kokiaの優しいメロディと心にしみいる歌声。
そしてすばらしい歌詞。
この曲を聴くと心が癒されていくのを感じる。


【歌詞】

この地球がまるいように
どこから見ても同じように
ものごとにはそれぞれの
真実があるんだろう

例えば誰かの正義のために
誰かが泣くようなことがある
後を絶たない涙の数よりも
幸せを願う気持ちが多ければいいけど

この地球がまるいお陰で
昼と夜を分かち合えるように
誰かの幸せ願えた時
つながる心の宇宙

自分だけの幸せなんて
きっとどこにもないはずだよ
幸せは誰かがいてはじめて
生まれる気持ちのはずだから

この地球がまるいお陰で
君に巡り会えたのかもしれない
全てはいつか自分へと
続いているはずだから

この地球がまるいお陰で
どこまで遠くへでかけて行ったとしても
いつかは必ずたどりつくはず
戻ってくるべき場所へ

この地球がまるいお陰で
誰もがこの世界の真ん中に居る
いつだってみんなに囲まれている
つながっている心の宇宙

この地球がまるいお陰で

2012/12/07

泥だんごを銀色に塗装してみた

【整形美人の誕生 見違えたぜ!】

先週の土曜日に青空と泥だんごを作った。
ネットを見ると磨くとピカピカに光ると書いてあり、実際に輝く泥だんがの写真が掲載されていた。
ほんとうにこんなきれいな美しい玉ができるならならやってみる価値はある。
土なのでお金もかからないし。

泥を入れてこねるため、100均で小さなポリバケツを買った。
ネットには「サラ粉で磨く」と書いてあったが、カインズホームに行き聞いてみたらないと言われた。
サラ粉ってなんだ?
分からないので諦めた。もしかして食料品?

泥は庭の土をスコップで掘り出した。
サラ粉の代わりに西公園で乾いた砂をとってきて、これで代用。
そうして完成した泥だんご。
青空の泥だんごはひびが入ってしまい、廃棄。

1週間ほど玄関前で陰干ししていた。
乾燥したので磨いてみたが、一向に光らない。
薄茶色の泥の色のままだ。
話が違うんじゃない?
これじゃあな~。(^^;

手っ取り早く光らせるにはどうしたらいいか?
そうだ、トミカの塗装用に100均で買った銀色のラッカーが残っている。
ということで、夜、青空と泥だんごに銀色のラッカーを吹き付けてみた。
すると、どうだ。
これが見違えるような銀色に。
やったね!

美しい美女に生まれ変わった。
泥だんご女王の誕生!

YouTubeにアップした動画

2012/12/05

おへそはなぜ一生消えないか - 武村 政春

  • おへそはなぜ一生消えないか
  • 武村 政春
  • 新潮新書 (2010年)
  • ★★★☆☆

男は女の複製から一部が変形してできたそうだ。
だから男の体にもおっぱいがあるんだって。
男の元は女なんだから、男が女に頭が上がらないのも仕方ないか・・。

それにしてもこの筆者、タイトル付け方が上手だね。
「なぜおへそはなぜ一生消えないか」、なんて思わず本を手にとってしまう。
ろくろ首の首はなぜ伸びるのかもそうだった。

おへそは胎盤とへその緒でつながっていた大事な場所だ。
オギャーと生まれ落ちて、不要になってもへそは消えずに残る。
おへその下には格子状のすじがたくさんあるという。
簡単にへその緒が切れたりしたら、お母さんから栄養をもらえなくなってしまう。
だから頑丈に作られているのだ。
そしておへそは一生涯体の中心にでんと居座っている。

ちなみにおへそには皮下脂肪がつかないという。
理由は、おへその下には過去の名残のすじがたくさんあるから。
太鼓腹になっても、おへそはへこんだまま。

青空は痩せているので、おへそはもぐりこまずむきだしのままだ。
むき身のアサリみたいに見える。(^^;