2012/11/29

モミモミされる茶太郎

YouTubeで人気のポッケというネコがいる。
ぽっちゃりタイプで、カゴねこのシロに似ている。
このポッケの動画がとても可愛い。
ネコの後ろから頭を手でモミモミするだけなのだが、これが意外と絵になる。

茶太郎にもやってみた。
茶太郎は寝ているときはおとなしい。
何をされても文句を言わない。なすがまま。
えらいね、茶太郎。

タマがいなくなって、家の中にいるネコは茶太郎だけになってしまった。
かくして茶太郎は我が家のキングになるのか・・。

Wiiスポーツ ボーリングで勝負

【すごい記録が出た!】

このところ毎晩のように、青空とWiiスポーツをして遊んでいる。
テニスと野球はまったく勝てなくなってしまった。悲しい。
だが、ボーリングとゴルフは接戦。

今夜はいつものように、テニスと野球で完敗したあと、ボーリングをした。
なぜか二人とも絶好調。ストライクの連発。
私は最後までツキに恵まれてすごい記録が出た。自己最高。
青空もいいスコアが出たが、いかんせん私がすごすぎた。
こんなことってあるんだね。

2012/11/27

ウィルスの正体と脅威 - 中原英臣

  • ウィルスの正体と脅威
  • 中原英臣
  • KAWADE夢新書 (1996年)

何が驚いたって、ウィルスは生命体でもあり物質でもあるとうことだった。
ウィルスの構造は、DNAとそれを包む膜だけでなりたっているそうだ。
宿主にとりつくまでは物質と同じ状態だが、いったん宿主に入り込むと自分の遺伝子を宿主の遺伝子にもぐりこませる生物になる。

さらに驚いたのは、ウィルスが遺伝子の運び屋もしているということ。
宿主のオリジナルの遺伝子をかっさらって外に飛び出す。
次の宿主に入り込んだときには、その奪い取った遺伝子ごと転写されるので、新たな形質が誕生する。
キリンの首が長いのはウィルスの感染による可能性もあるそうだ。

この本は16年前の1996年に出版されている。
研究が日進月歩の今、その後どこまで解明されたのか大いに知りたくなった。


2012/11/21

タマの火葬

【さよなら タマ】

夕方4時半。
火葬社(PetPAPA)の車がやってきた。
11月半ばを過ぎると、この時間でもすでに暗い。
火葬は家の前庭に火葬車を入れて行うことにした。

5時になると青空もピアノ教室から戻り、家族全員が揃った。
青空がタマを抱いて架装台の上にそっとおいた。

タマを花で飾った。
体はやせ細ってしまったが、顔は安らかだ。
微笑んでいるようにも見える。

火葬車の蓋が閉じられ、火葬が始まった。
タマを燃やす炎の熱が火葬車の上に立ち上る。

やがて火葬は終わり、タマの遺骨を骨壺に移した。
骨壺に収まったタマ。
物言わぬタマ。
タマの遺影の写真。
上を見上げているその姿は、私はあっちの世界です、と言っているようだ。
皆んなでお線香を上げタマを弔った。

ムービー YouTubeにアップした動画

2012/11/20

タマと最後の夜を過ごす

とうとうタマも逝ってしまった。
タマとは長いこと一緒に暮らしてきた。
家に帰ればタマがいる。
それは私にとって当然のことだった。
けれど、もうタマはいない。

元気な頃はドアを開ける音で、玄関まで迎えにきてくれた。
一人暮らしを続けていた私には、タマが唯一の同居人であり家族だった。
互いに寂しさを分かち合った。

結婚してからは、タマは我が家の主様として我が家の守り神となった。
青空が生まれた時、タマはすでに10才を越えていた。
タマはまだ小さい青空を軽くあしらっていた。

その青空がもう11才になった。
その分タマは年老いて、すっかりおばあちゃんネコになってしまった。
ここ一年でタマの体力は衰え、テーブルの上にもジャンプできなくなってしまった。
人間なら100才くらいになっていたのかもしれない。

タマはネコとしてはずいぶんと長生きした。
食べ慣れないものを口にするとすぐに吐いてしまったが、大きな病気もケガもしなかった。
が甘えん坊ではなく、自分からは膝の上に乗ってきたりはしなかった。
静かなところで一人でいるのを好んだ。

明日はタマの火葬だ。
タマの姿を見られるのも今夜が最後となる。
最後の夜はタマのそばで一緒に眠り、共に過ごしたこの20年の歳月を語りあおう。
思えば夢のごとくあっという間に過ぎ去ってしまったこの歳月を。

movie タマと最後の夜を過ごす

2012/11/19

タマ逝く 家族にみとられて・・

夜9時半。 家族に見守られてタマは息をひきとった。
私が仕事から帰って来たときから、タマの様態はよくなかった。
うつろな目をして、呼吸も途切れとぎれになっていた。
最後はストーブの前の布団の上で、家族皆んなに看取られて逝った。

我が家にネコはたくさんいたが、タマは別格だった。
女王様であり主様であった。 我が家のシンボル的な存在だった。
そのタマがいなくなってしまった。
夏頃からお母さんが、タマは今年の冬は越せないかもしれないと言っていた。
去年くらいから体力が落ちて、テーブルの上に自力で上がれなくなっていた。
タマは20才を越え、人間だったら100才くらいの高齢になっていた。

この一ト月、タマは食事がとれなくなって、だんだんとやせ細っていった。
食欲はあるが、口の中が痛いのと、内蔵がひどい状態になっているようで、 食べることができなかった。食べてもすぐに吐いてしまった。

私はタマとは20年以上一緒にすごしてきた。
結婚する前、私は10年間ほどタマとアパートで暮らしていた。
アパート時代の私はまったくいい加減な飼い主だった。
家にいないことも多く、タマは外ですご時間が多かった。
そのためノラネコにいじめられて、すっかりネコ嫌いなネコになってしまった。
 残念なことに、アパート時代のタマの写真はまったく残っていない。
当時はデジカメのように気軽に撮れる便利なカメラはなかった。
 一眼レフは持っていたが、ほとんど使うこともなかった。

タマは誇り高いネコだった。 ゴロゴロと喉を鳴らすことはほとんどなかった。
ネコなのにネコが嫌いで、人は敵とは思っていなかっただけだった。
だから孤独だった。 いつもひとりぽっちだった。
それはたぶんタマがまだ小さい頃、私がほとんどかまってあげなかったからだろう。
それでも20年以上もずっと一緒に暮らした。
家に帰れば、タマがいるのが当たり前だった。

今年は、6月にスズちゃんがなくなり、11月にはタマもなくなった。 ネコのいない我が家はさみしいものだ。

【ムービー  タマの最後の散歩 (2012.11.18)】
この動画は昨日撮影したものだ。
この時はまさか明日亡くなるとは思ってもいなかった。
タマはヨロヨロしながら玄関から外に出て行き、庭を一回りした。
これがタマの最後の散歩になってしまった。

2012/11/14

I'm So Lonesome I Could Cry - AA Bondy

I'm So Lonesome I Could Cry はHank Williamsの曲。
AA Bondyがcoverしたこの曲は、哀切感がただよっていいね。


http://www.youtube.com/watch?v=VnzDFa-ioDg&feature=related

【歌詞】
Hear the lonesome whipperwill
He sounds too blue to fly
The midnight train is whining low
I'm So Lonesome I Could Cry

I never seen a night so long
When times goes crawling by
The moon just went behind a cloud
To hide it's face and cry

Well maybe the night is cold
But together they fade
Like the shadow that ran up to the hills
Trying to fix her wings
There's a saint and a sinner
and forever the missing day
Where the winners and the losers feel the same
Who knows what tomorrow brings

Did you ever see a robin weep
When leaves begin to die
That means he's lost the will to live
AA Bondy - I'm So Lonesome I Could Cry

【和訳】
哀しげに夜鷹が舞っている
空を羽搏くのには憂鬱だとも言いたげだ
夜汽車の汽笛が低く響く
あぁ、あまりに寂しくて泣きたくなってしまう

夜がこんなにも永いなんて初めて知った
時は這うかの様に、ゆっくりと進み
月は雲間に逃げ込んでしまう
まるで、その涙で濡れた顔を隠すかの様に

駒鳥が啼くのを聴いたことはあるかい
そう、枯葉が舞い墜ちる、あの頃にさ
もし、そんな経験があるのなら、
生きる目的を見失っているからだよ
独りぼっちで泣きたいくらいにね

静寂の中で、星々が堕ち
赤紫色に空が明けてくる頃
きみを喪った意味を自問する
あぁ、あまりに寂しくて泣きたくなってしまう

2012/11/10

タマを病院へ連れて行く

タマの具合が悪い。
このところほとんど食べなくなり、そのため激痩せした。
水を飲んでは吐く。
体力が落ち、テーブルの上にも上がれなくなってしまった。
そこはタマの定位置だったのに・・。

スズちゃんが亡くなった頃から、ジワジワと弱ってきていた。
20才を越えて老化が進み、おばあちゃんになってしまったタマ。
お母さんは、タマが今年の冬は越せないかもしれないと言っている。

夕方、動物病院へ連れて行った。
タマの体重は2kgちょうどしかなかった。
脱水症状をおこしているので点滴を打った。
歯周病がひどく口の中の痛みをやわらげるため、痛み止めの注射も打ってもらった。
目やにがひどいので目薬ももらった。
爪も切ってもらった。
家でも点滴がうてるように点滴セット一式を用意してもらった。

ドクターは、タマはお腹に腫瘍があるようだと言う。
がタマはもうおばあちゃんなので、手術をしても助かる可能性は少なく、
このまま寿命をまっとうさせてあげた方がいいと言われた。
食欲がないなら、好んで食べるものをあげればいいとドクターが言う。
タマの大好きな鶏の唐揚げを食べさせてあげよう。

みんな年をとる。
これは避けられないことだが、老いてやせ細っていくタマを見るのはつらい。
でもタマはそれ以上につらいことだろう。

2012/11/07

San Diego Serenade - Tom Waits

(PBS Soundstage 1975) - San Diego Serenade - Tom Waits


【歌詞】
Never saw the morning till stayed up all night
Never saw the sunshine till you turned out the light
Never saw my hometown till I stayed away too long
And I never heard the melody, till I needed a song

Never saw the white line, till I was leaving you behind
 Never knew I needed you till I was caught up in a bind
And I never spoke 'I love you' till I cursed you in vain,
Never felt my heartstrings till I nearly went insane

Never saw the east coast till I move to the west
Never saw the moonlight till it shone off your breast
And I never saw your heart till someone tried to steal it away
Never saw your tears till they rolled down your face

And I never saw the morning till stayed up all night
Never saw the sunshine till you turned out the light
Never saw my hometown till I stayed away too long
Never heard the melody, till I needed a song

【和訳】
夜どおしおきてでもいなけりゃ
朝なんてお目にかかったこともなかった
お前が愛の灯をともすまで
太陽さえ見たことがなかった
ずっと離れて暮らしてみるまで
故郷があることにも気づかなかった
唄が必要になるまで
メロディさえ聞いたことがなかった

おまえを残して旅立つまで
白い線なんか見たことがなかった
退屈でしかたなくなるまで
おまえを恋しいと思ったことさえなかった
おまえの名を口にするまで
“愛してる”とさえいったこともなかった
気が狂いそうになるまで
心の糸に触れてみたこともなかった

西部に行ってみるまで
イースト・コースとさえ見たことがなかった
おまえの胸が映しだされるまで
月の光も見たことがなかった
誰かが奪っていこうとするまで
おまえの心さえ見えていなかった
おまえの頬が濡れるまで
涙というものさえ知らなかった

夜どおしおきてでもいなけりゃ
朝なんてお目にかかったこともなかった
お前が愛の灯をともすまで
太陽さえ見たことがなかった
ずっと離れて暮らしてみるまで
故郷があることにも気づかなかった
唄が必要になるまで
メロディさえ聞いたことがなかった

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